未来舎 技術覚え書き
2013/08/05 13:56 石倉
インデザインで「マスク」する
外部のリンクファイルを「グラフィックボックス」に配置して
ボックスのトリミングを調整するのと同じように、
インデザインで作り込んだものを、「グラフィックボックス」の形で「マスク」し
トリミングの調整をすることができます。

●作り方
・マスクされるものが複数のアイテムのときはグループ化しておく
・中に貼り込むための「グラフィックボックス」を用意しておく
・マスクされるものをカット(コマンド+X)
・貼り込み先の「グラフィックボックス」を選んだ状態で
 「編集」メニューから「選択範囲内へペースト」を選べば完了

■ペーストされる位置は、もとのマスクされるアイテムがあった場所になりますので、
 貼り込む「グラフィックボックス」は重なる様に作ることになります。

■マスクした物をさらに別のボックスでマスクし
 複雑なトリミングをしたり、
 マスクしたものに「効果」を適用し
 さらにマスクすることで効果の結果が適用されない部分を作り出すことができます。

■インデザインの仕様上、マスクされた中のアイテムを選びにくくなることがありますので
 複雑な入れ子状態はおすすめしません。
 (別のインデザインファイルをインデザインに配置することができますので、その方法で)

■支給データが単ページで左右にヌリタシがあるが、
 実際の編集データは見開きで作っていて、
 反対側のページにアイテムが飛び出してしまうとき、
 この方法でマスクすれば良いでしょう。
 (紙色のオブジェクトなどをのせて見た目上だけ隠すのは、
  変更指示を受け反対側のページのベースの色が紙色で無くなった時、
  塗りの色を指定し直さなければならなくなります。)

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